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メンテナンスサービス

送風機のオーバーホール 送風機の保守点検 送風機の不具合への対処方法 過去の主な工事

送風機のオーバーホール

自社製の送風機のメンテナンスが中心ですが他社製品のオーバーホール・再現の等もご相談下さい。


欧米などの他社製送風機羽根車破損の再現や
修繕
 
他社製送風機羽根車再現品製作のご依頼
 

ファン再生

写真右のように壊れたものを写真左のように再現

         
送風機のオーバーホール
送風機羽根車持込による補修
  送風機のオーバーホール
羽根車持込によるバランス修正等補修
  送風機のオーバーホール
現場でのバランス修正他補修
         

送風機のオーバーホール

粉じんによって擦り減ってしまったターボファンランナー。補修または再現いたします。

 

送風機のオーバーホール

他社製新品持ち込み品のバランス修正。

 

送風機のオーバーホール

写真のように某工場で使用されて破損した他社製品です。再現し納品いたしました。

         
送風機のオーバーホール   送風機のオーバーホール   送風機のオーバーホール
         
送風機のオーバーホール  

送風機のオーバーホール

海外製品(インチサイズなど)も再現します。

 

送風機のオーバーホール

工事作業もご相談ください。

         
送風機のオーバーホール   送風機のオーバーホール  

送風機のオーバーホール

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送風機の保守点検

送風機の保守点検
試運転

弊社の送風機は納品前に試運転検査に合格してあり,運搬や据付けなどを適切に行えば不具合はまずありません。 装置に取り付けたら装置全体の試運転期間として2~3週間ほど送風機を見守りましょう。

必ず送風機の取扱説明書をご参照して行ってください。

保守管理

試運転に問題がなければ通常運転です。 1~3ヶ月に1度の頻度で送風機を定期検査をしましょう。

必ず送風機の取扱説明書をご参照して行ってください。

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送風機の不具合への対処方法

保守管理は以下の様な箇所に目をむけましょう。
(弊社送風機の取扱説明書からの抜粋です。実際のメインテナンス作業は取扱説明書をよく読んだ後に行いましょう。)

送風機の不具合への対処方法
トラブルの種類 原因は何なのか 対処の方法
風量の不足 静圧が不足している。 プーリー交換やインバーターなどで,ファンの回転数を上げます。
熱交換器やフィルターなどの気体の通路にゴミや埃などが詰まっている。 該当の個所を清掃します。
Vベルトがスリップしていて回転が上がっていない。 V-ベルトの張り具合はベルトの型式毎に異なります。モーターベースを動かして指定の張り具合まで調整します。VベルトやVプーリーがすり減ったりベルト生産ロットの違いによって長さがそろっていない場合は新品と交換します。
その他
モーターの
オーバーロード
Vベルトを張りすぎていてモーターに余分な力がかかっている。
モーターの動力が不足している。 モーターを大きなものに取り替えます。応急処置では吸込口に抵抗を設けて吸い込み風量を減少させます。
ダンパー調整がうまくいっていない。 ダンパーの開き具合を再調整します。
フィルターが外れてしまい気流が変化してしまっている。 フィルターをもう一度,取付けし直ます。
その他

トラブルの種類 原因は何なのか 対処の方法
異常音 軸受から発生している場合 メタル内の砂や埃を取り除くか,メタル自体を交換します。
アダプタの締め具合を調整します。
シャフトの摩耗やグリスの変色がある場合はシャフトを交換します。
インペラーから発生している場合 インペラーがケーシングや吸込口のベルマウスなどにの接触している場合はインペラーの位置を再調整します。
ケーシングから発生している場合 シャフト貫通穴にシャフトが擦っている ベアリングを移動するなどして位置を調整しましょう。
振動 送風機架台 基礎ボルトが弛んでいる 締め直します。
インペラーの腐食や磨耗,余分な塗料や汚れの付着によってバランスが狂っている。 汚れはきれいに清掃します。また、羽根車が歪んでいたり削れていたり錆びたりしていたらバランスを修正します。変形や磨耗がひどいときはインペラーを作りなおします。
シャフトが変形(磨耗や曲がり)していないか。 新品のシャフトは心振れがありません。磨耗したシャフトは交換します。
インペラー 吸込口コーンやケーシングなどと接触している。 羽根車をゆっくり手回しするなどして接触部を突き止めましょう。接触部が見つかったらベアリングなどの締め付け部を1度ゆるめて羽根車の位置調整しましょう。
トラブルの種類 原因は何なのか 対処の方法
異常な発熱 軸受 しばらく時間を置いてみる。 運転開始20分から数時間後にやっと温度が安定します。
軸受自体が故障している。 軸受けを交換します。
組立・取付がうまく言っていない。 メタル締め付けボルトをはずして心出し調整します。
シールとシャフトの接触部は正常か。 ベアリングを分解して調整します。
インペラー バランスが崩れている。 腐食や付着物などのを除去します。また,変形した箇所は修正します。バランスを修正します。
グリス グリスの詰め過ぎや不足 適量を確認しましょう。
グリスが劣化している。または砂や埃のなどが入り込んでいる。 古いグリスや砂、埃は取り除き、新しいグリスを入れます。
適正な種類のグリスが入っていない。 使用するグリスの種類はベアリングの型式や使用温度によって定められています。
モーター 配線に短絡がある。 抵抗計などで短絡の箇所を確認し,配線し直します。
モーターにかかる負荷が大きすぎる。 オーバーロードの項を参照して下さい。

送風機を不用意に使用すると,重傷もしくは死亡にいたることがあります。
運転者および保守要員の方はこの機械を操作または保守整備する前に製品の取扱説明書をよく読んで正しくお取り扱い下さい。
*必ず送風機を停止させて電源コードを外すなどした上, 絶対に動き出さない状態を保てるようにしてから作業しましょう。
正しい点検で送風機の故障と事故を防止しましょう。

●日本全国にわたりサービス体制を整えていますので,ご購入の機器を安心して末永くご愛用いただけます。
●中型から大型までどんな送風機(ファン・ブロワー)でもまずご使用場所でのメインテナンスを検討致します。
 どんな送風機(ファン・ブロワー)でもとりあえずはご遠慮無く今すぐご相談下さい!

●送風機(ファン・ブロワー)のシャフトの変形及び磨耗はシャフト調整又は交換/羽根車のバランス調整/ベアリング交換/
  プーリー交換/カップリング心だし調整/オーバーホール/分解点検

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過去の主な工事一覧

過去の主な工事一覧
工事場所 工事機器 ファン
出力
工事内容
某運搬機械メーカー 様 給気ファン(遠心式送風機) 150kW ターボファン(送風機),モーター/軸受交換
某機械メーカー 様 132kW ファン(送風機)シャフトのプーリー側軸受部磨耗のため現場にて旋盤加工
某精密機械メーカー 様 誘引ファン(遠心式送風機) 55kW
某運搬機械メーカー 様 循環ファン(遠心式送風機) 45kW
都内某清掃工場 様 誘引ファン(遠心式送風機) 140kW ターボファン(送風機)軸受交換
某清掃工場 様 誘引ファン(遠心式送風機) 75kW ターボファン(送風機)羽根車及びシャフト再作成とその交換。羽根車をケーシング内に納めたままシャフト交換。
某社組合会館 様 空調組込ファン(遠心式送風機) 30kW ターボファン(送風機)羽根車をケーシング内に留めたままシャフト交換
某運搬機械メーカー 様 排気ファン(遠心式送風機) 55kW
某国大使館 様 空調ファン(軸流ファン) 11kW モーター、羽根車交換、モーターベアリング交換
某燃料事業団 様 給排気ファン(遠心式送風機) 45kW 定期点検整備/カップリング心だし/軸受交換/ベルト交換
某清掃工場 様 炉室冷却ファン(遠心式送風機) 45kW ターボファン(送風機)及びモーター軸受交換
某機械メーカー 様 燃焼用ドライヤーブロワー
(ターボ送風機)
190kW ターボファン(送風機)分解オーバーホール
某原子力発電所 様 原子炉棟送風機
(遠心式送風機)
132kW ターボファン(送風機)分解点検
都内某清掃工場 様 溶融炉排ガスターボファン
(遠心式送風機)
55kW ターボファン(送風機)軸受交換/バランス調整
某放送局送信所 様 送信機冷却ブロワー
(ターボ送風機)
3.7kW ターボファン(送風機)分解オーバーホール
都内下水同局処理場 様 機械室排気ファン
(遠心式送風機)
15kW ターボファン(送風機)軸受交換
某石膏メーカー 様 排気ターボファン(遠心式送風機) 110kW ターボファン(送風機)バランス調整
某食品メーカー 様 食品冷却工程用軸流ファン調整 3.7kW カップリング心だし調整
某火力発電所 様 発電所機器冷却ターボ
ブロワーオーバーホール
2.2kW オーバーホール(メーカー不明の既設品をフルオーバーホール)
某建設会社合材所 様 アスファルトプラント排気ファン
(遠心式送風機)
55kW ターボファン(送風機)ケーシング交換,インペラー/シャフト組立
某道路会社合材所 様 55kW ターボファン(送風機)フィールドバランス調整
75kW ターボファン(送風機)インペラーシャフト軸受交換,フィールドバランス調整
神奈川県内廃棄物処理工場 様 SUS316L製誘引ファン、燃焼ファン 15kW ↑     及びインペラー, シャフト作成

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